同じものでも食べる時間で毒になる⁉︎最先端の時間栄養学②
こんにちは!YASUです!
前回の記事では、
同じ食べ物でも
食べる順番で毒になる
と発信してきました。
まだ読まれてない方は
以下のリンクから読んでみてください。
↓ ↓
さて、これまで何回も食べ物の質や食べる順序の
重要性を発信してきました。
しかし、それだけでは完全ではありません。
まだ重要な要素があります。
もし、この要素を意識しないと
「体に良い物食べてるのにあんまり効果がない、、」
と不安になってしまうでしょう。
さぁ、その要素とは何でしゃうか?
それはズバリ、、
朝食-夕食を
12時間以内にすること
「え、時間も関係するの?」
「時間が大切なのは何となく聞いたことがある」
という方もいるでしょう。
ここで正しい知識を吸収してください。
人には持って生まれた生体リズムがあります。
この生体リズムが乱れると
ダイエットに重要な代謝が落ちます。
逆に言えば、
生体リズムが乱れて代謝効率が悪い人の場合
12時間以内を実践するだけで代謝が上がります。
そして、痩せやすい体、自分が思い描く体に
近づけることができるのです。
では、具体的にはどうすれば良いのでしょうか?
それは、、
起きる時間が7時ならば夕食は
7時までに食べるようにする。
とてもシンプルです。
しかし、
「仕事の関係で夕食が21時過ぎるんだけど、、」
という方もいるでしょう。
そういう方は、17~18時ごろに
軽い食事を摂ると良いでしょう。
昼からの長い血糖低下を防ぐとともに、
夜食を多く摂取してしまうことによる
肥満も予防できます。
さぁ、まずは今日から
朝食と夕食は12時間以内!
を実践してみましょう!
次回はあなたのダイエット生体リズムをオンにする!?時間栄養学その3について発信します!
以下のリンクをクリック!
↓ ↓
ということで今回は以上となります!
不明点があればコメントお願いします!
では、次の記事もお楽しみに!